国際業務のサイトを外国語で作成してみてはどうか?というアドバイスを受け、少し前に購入したベトナム語の本を開いてみました。

難しい…。。。”(-“”-)”

日本語とベトナム語って、全然違う。
母音は色々な発音があるし、「声調」といって、音の高低の変化まであります。。。
なんか、英語がとっても簡単に感じます。(;’∀’)

簡単な単語だけでも、ベトナム語をタイピングしたいな~と思っていたのですが…、
英語にはない独特の文字が…。

ベトナム語の書籍に従ってタイピングしようとしたのですが、
なかなか上手くいかず、一旦中止…。”(-“”-)”

後日、気を取り直して、またチャレンジしてみたいと思います。

こういうことを体験するにつれ、
ベトナムからやってくる技能実習生、偉いな~と思います。
大人になってから、ベトナム人が日本語を理解して仕事で使うのって大変だろうと思います。

以前、ニュースで、
「介護の現場で仕事をしているベトナム人が辞めてしまうのは、
大体、日本語ができなかった場合だ」ということを言ってましたが、
そりゃ難しいよな~と思います。

とはいえ、ベトナム語、もう少し、チャレンジを続けたいと思います。(^^♪

特定行政書士、申請取次行政書士(immigration lawyer)
AFP、法務博士、コスモス成年後見サポートセンター会員、
宇陀簡易裁判所民事調停委員、奈良家庭裁判所家事調停委員
若林かずみ(wakabayashi kazumi)
和(yawaragi)行政書士事務所
http://kazumi-wakabayashi-nara.com/tel; 0745-27-7711
fax:0745-32-7869